メカトロ部、AITサイエンス大賞で努力賞!

11月14日(日)、愛知工業大学で、第9回AITサイエンス大賞の発表会が行われました。本校のメカトロニクス研究部は、ものづくり部門に応募して、『レゴを使ったプレゼンテーションロボット・対話ロボット 〜ロボットがどこまで人に対応できるか〜』というテーマで研究発表を行いました。初めての参加でしたが、堂々としたステージ発表で、パネル展示発表では専門の先生の質問に研究成果をしっかりと伝えていました。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


s1

 

s4

緊張のステージ発表の様子

 

パネル展示発表場所にて

s3

 

s2

プレゼンロボット「大くん」です!

 

発表した本校メカトロ部員

・・・参加した生徒の感想・・・

・ステージ上での研究発表は初めてで、ロボットを作るのとは違いとても緊張しました。でも、発表するための準備にしっかりと時間を費やすことができてとてもよい勉強になりました(K15 松井 洋樹:東陵中)

・他の高校の人たちの面白い取組みの発表を聞くことができて、大変勉強になりました (K17 加藤 智大:長久手中)

・論文の提出から、スライド製作、展示用のパネル製作など、授業ではやれないことにいろいろと取り組めて、大変でしたがとてもいい経験ができました。次は優秀賞を目指して頑張りたいです(F26 林 秀行:名南中)。