Vol.8-No.49 2015.10.15Vol.8-No.49 2015.10.15
Vol.8-No.49大同高校ではアクティブ・ラーニング型授業に取組み始めています!
9月28日(月)、河合塾コスモ名古屋校で、今、必要性が盛んに叫ばれている授業形態である「アクティブ・ラーニング」(教師が一方的に教え込むのではなく、子供たちが主体的に学ぶ)の研究会が行われました。
「入試対策より、まずは授業がもっと面白いと生徒に感じてもらいたい。」という思いで、本校の服部保孝校長が世話人となり、5月に様々な学校の教員有志が集まり研究会が発足しました。実践発表や模擬授業などを重ねて今回で4回目となります。本校の教員も多数参加し、大同高校でも積極的に取組みを始めました。
平成27年10月12日 中日新聞朝刊より |