７月２８日～３１日、令和3年度全国高等学校総合体育大会「輝け君の汗と涙」北信越総体２０２１のソフトテニス競技が、石川県能登町藤波運動公園石川県立能都健民テニスコートで行われました。本校のソフトテニス部の対戦成績報告です。

　　団体戦メンバー　古川　陽悠（F34）・鳥居　朔弥（F31）、中野　渉　（F12）・神戸　思音（R21）
　　　　　　　　　　尾﨑　大悟（F32）・内山　諒馬（F21）、田内　潤也（F23）・下栗　侑馬（F31）
　　　　　１回戦　大同大大同　３－０　柳井（山口）　中野・神戸　４－０　松田・高屋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古川・鳥居　４－２　弘瀬・濱村
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾﨑・内山　４－１　藤網・大下
　　　　　２回戦　大同大大同　１－２　木更津総合（千葉）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中野・神戸　３－４　小林・木島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古川・鳥居　２－４　笹井・栗原
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾﨑・内山　４－３　遠藤・吉田
　　個人戦　古川・鳥居　１回戦　シード
　　　　　　　　　　　　２回戦　４－１　鍛代・松野（東海大相模：神奈川）
　　　　　　　　　　　　３回戦　０－４　中村・宮下（能登：石川）
　　　　　　尾﨑・瀧川　１回戦　４－３　屋喜部・福本（八重山：沖縄）
　　　　　　　　　　　　２回戦　０－４　喜楽・金井（高崎商業：群馬）

挨拶

古川・鳥居ペア

中野・神戸ペア

尾﨑・瀧川ペア

古川・鳥居ペア

尾崎・内山ペア

●●●　顧問のコメント　●●●

　８年ぶりの団体戦出場で緊張した場面は多かったが、生徒は本当に努力し全国大会で１勝することができた。２回戦の木更津総合戦の山場で勝ち切ることができたら、上位進出ができたのだが、今後後輩達が取り組まなければならない課題である。個人戦には２組出場し善戦はしたが、あと１点が遠い試合内容となった。応援ありがとうございました。

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