１２月２０日（金）、二学期の終業式を行いました。戸倉校長は式辞で「２学期にも部活動の活躍が沢山あった。個人レベルでも英検準１級の取得、川柳や写真の入賞など、大同高校生が持つ力や可能性のすごさを感じる機会が多くあった」と振り返り「皆さん誰もがその可能性を持っている。2025年どんな活躍が聞けるか楽しみにしています。夢を実現させるのは大同高校の三つのＣｈ（Change　Chance　Challenge）。Channgeがあってこそ、Chanceに出会う。そしてそのChanceにChallengeしよう。」と話されました。
また「大同三訓の一つ『場を整える』でイメージすること」と問いかけ「私は『身だしなみ」をイメージする」とし、次のように続けました。「『身だしなみ』はその集団、場の空気を作ります。『学ぶ場を整える』上でとても大切です。２０２５年、『場を整える』、一緒に創りましょう。」　
　学習指導部長、情操指導部長の講話のあと、この二学期に活躍した多くの生徒の表彰披露を行いました。その後、生徒会から活動報告がありました。

　表彰された部活動・生徒
　　　剣道部、軟式野球部、サッカー部、ダンス部、囲碁将棋部、ソフトテニス部
　　　吹奏楽部、バレーボール部、キャリア教育プロジェクト（１年生）

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